東京都国立市にて、外壁塗装の下地処理、コーキング作業を行いました。
2019.2.3
国立市にて、外壁のクラック補修、ケレン作業を行いました。
今回のお客様は前回の塗装から15年近く経っており、クラックの数が多かったので、放っておくと、塗装後の凸凹の原因となりますし
ひび割れの箇所は劣化も早いため、雨水が侵入し、家の寿命を縮めますので、長く塗装を持たせるためにも気をつけて作業を行いました。
これはひとつひとつ手作業で補修していく必要があるのですが妥協をすると数年後に手抜き作業の結果として出てしまうので、手を抜くわけにはいきません!
洗浄、ヒビ割れ補修の全てを終えた後に、塗料と外壁の密着性を高める下塗り作業を行うことで、下地処理は終了となります。
今日1日でなんとかコーキング作業が終わりましたので、明日はシーラーの塗装に入ります。