現場レポート

国分寺市 外壁塗装の下塗り作業

2019.2.25

国分寺市にて外壁塗装の下地塗りをしてきました。

下塗り塗装は言わば、塗装の「縁の下の力持ち」です。 外壁の表面からは確認することはできませんが、中から中塗り・上塗り塗料を支えています。

 

下塗り塗装を丁寧にしっかり行う事で上塗り塗料の効果を最大限に発揮させることが出来るのです。業者にもよりますが、下塗り塗装が行われなかった場合、塗料が2~3年で剥がれてきてしまう事もかんがえられます。

また、下塗り塗料を塗ったあと塗料それぞれに適した乾燥時間が必要です。 きちんと乾燥せずに上塗りをしてしまうとムラが出来たり耐用年数を縮めてしまう結果となります。

 

綺麗な外壁を手に入れ、長持ちさせるためにも信頼できる業者に依頼しましょう。そして、軒下や付帯部分の塗装もしっかり行ってもらいましょう。

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